WordPress保守サービスに関するお知らせや、活用方法を紹介します
WordPress保守サービスをご利用中の皆様に向けて、2024年も暮れの今、あえてメルマガを創刊することにしました。「セキュリティが不安」「もっと活用したい」「保守サービスって何をやってくれてるのかよくわからない」などの声に応えられるよう、業務に活用できる質のものを、業務の合間に読める量で不定期にお届けできればと考えています。
このメルマガはサービスの重要なお知らせも行います。購読解除された場合はお届けできないのでご注意ください。
最近改善した機能について2点お知らせします。
1点目は改ざん検査機能です。何らかの原因でWordPress本体やプラグインが改ざんされていないか1日1回自動で検査しています。この検査はWordPressに新たなプラグインをインストールすることなく実現しております。もし検査にプラグインを使ってしまうと、そのプラグイン自体に脆弱性がある可能性を考える必要もあるためです。
2点目の改善は、WordPressの管理画面からアップロードした「メディア」のバックアップがこれまで週1回でしたが、毎日バックアップするようになりました。メディアは容量が大きくなりがちで、毎日バックアップするとサーバーのネットワークや容量への負担が大きいという事情がありました。今回バックアップの取り方を抜本的に見直し、前回バックアップから増えたファイルだけを対象に「差分バックアップ」することで、ネットワークや容量への影響をおさえつつ毎日バックアップができるようになりました。万一のことがあってもより迅速に、最新の状態に戻すことができます。
ユーキューブはWordPressを安心してご利用いただける環境作りに積極的に投資しており、現在はWordPressの高速化を研究しています。高速化はSEOにも良い影響が出る可能性があります。ご期待ください。
WordPressを使う上でプラグインを使うことは便利ですが、導入しすぎると後悔する結果になることもあります。
短期的な解決策を優先してしまい、後々の運用や保守が困難になるリスクを抱えてしまうことをIT業界では「技術的負債」と呼んでいます。たとえば、プラグインがアップデートされないためにWordPress本体やPHPのバージョンを上げられない、かといってプラグインの機能を使っているページが多いのでプラグインを外すこともできないといったことが起こることはよくあります。「技術的負債」の「負債」はつまり借金のこと。導入直後は便利でも、借金はいつか返済を迫られるものです(しかもけっこうな利息がついて!)。プラグインを使うべきなのかどうかはしっかり考えましょう。
「このような機能を実現したいけどプラグイン入れてもいいのかな?」のようなお悩みもお気軽にご相談くださいね。
年末年始などの長期休暇は、Webサイトを改ざんなどの不正行為があった場合の発見が遅れてしまい、問題が長期化してしまいがちです。いつか見直そうと思っていたセキュリティ、年内に少し時間を取って見直してしまいませんか?
心配事や設定方法などのサポートが必要でしたら、お気軽にご相談ください。
セキュリティを今一度見直し、安心して新年をお迎えくださいませ。
12月28日(土)から1月7日(火)まで休業とさせていただきます。この期間中もメールでのお問い合わせは受け付けておりますが、緊急のお問い合わせを除きお返事は1月8日(水)以降となりますのでご了承ください。