本当にWordPressが必要? 陥りがちな3つのワナとは!

近年、WordPressがメジャーになり、お客様から「WordPressで制作をお願いしたい」というお問い合わせをいただくことも増えてきました。正直なところ、「ハイハイやります」とやってしまうほうが儲かるので、指示通りにWordPressで制作してしまう業者が多いです。しかし、ここには3つのワナがあり、普通の制作会社は教えてくれません。そのワナを斬っていきます。これからWordPress制作を検討していらっしゃる方のためになれば幸いです。

ワナ1:WordPressは安全?

WordPressで制作を決める前に、考えるべきことがあります。

「WordPressのセキュリティリスクを理解していますか?」

2017年2月、WordPress史上最悪と言っても過言ではないセキュリティ問題が発見されました。外部からサイトを容易に書き換えができ、1時間程度勉強すれば誰でも簡単に、あらゆるWordPressサイトを自由に改ざん可能というものでした。また、これ以外にも、日々新たな脆弱性が発見されています。新たに問題が発見されたということをどのように知ればよいのでしょうか。問題が発生したときにはどのように対処すればいいのでしょうか。また、実際に改ざん等の被害にあってしまった場合、どのように復元すればいいのでしょうか。問題の発生を防ぎ、万一何かあったときには助けてくれる、専門の業者のサポートを得られることが必要不可欠です。

ユーキューブでは、新たな脆弱性が発生していないか情報収集をしてトラブルを未然に防ぐことはもちろんのこと、万一のトラブル発生時にお客様の負担にならないよう、メンテナンス契約の中にトラブル対応が含まれており、原則無料で対応いたします(保険のようなものとお考えください)。

ワナ2:WordPressは安い?

「WordPressは無料で使えて、更新も自分でできる(更新のたびに費用がかからない)から安い」と考えてWordPressの利用を希望するお客様が多いです。ただ、前述のようなセキュリティリスクがあることを考えると、トラブル発生時に膨大な請求になり、かえって割高になることもあります。このような不安要素を正直に話すと売れなくなってしまうので、この部分について説明しない業者が非常に多いです(そもそもリスクがあることを知らない、対応方法を知らないという業者も多いです)。

ワナ3:WordPressはSEOに強い?

「WordPressはSEOに強い」ともよく言われるので、「WordPressを使えば、検索したときに上位表示される」という誤解も多いです。ただ、これは、「WordPressをしっかり活用することでコンテンツを増やし、『このサイトは○○○について詳しいサイトだな』とGoogleに信頼してもらう努力をした場合」という前提の話です。WordPress導入は「SEO対策」ではなく、「自社でコンテンツを増やすことができる、SEO対策の基盤」です。もし更新頻度が上がらずコンテンツを増やしていけないようなら、逆にコストになってしまいがちです。

WordPressはどんな人に向いている?

では、WordPressはどのような人が使うべきなのでしょうか。たとえばユーキューブでは、下記のようなお客様にのみ、WordPressを提案するようにしています。

  • 情報の更新が月に3回以上あることが想定される
  • 情報の鮮度が重要であり、制作会社に更新を依頼してから反映まで待っていられない
  • 自分で情報を増やして、SEO価値を向上させていく仕組みがほしい(コンテンツマーケティング)

WordPressの制作会社を探して問い合わせてしまうと、本当にメリットのあるものではなく、業者の売りたいものしか勧めてくれません。自社に本当に必要なものと、ともに成長できるパートナーと呼べる業者を見極めることが重要です。

ユーキューブのサービス

この記事をご覧いただいた方に興味を持っていただけそうなサービスをご紹介します。

Web制作

WordPressを導入しないほうがメリットと感じたお客様

WordPress制作

それでもWordPressが合っていそうだと思い、Webに詳しく安心のパートナーをお探しのお客様

相談窓口

業者選びや、そもそもホームページを作るかどうかというところから相談したいお客様

この情報が役立ったらシェアしてね!

このエントリーをはてなブックマークに追加

Webの役立つ情報をお送りします!

今すぐ問い合わせる